03/04/2007    かんきつ類万歳!
文旦


私は愛媛の出身です。愛媛というと静岡、和歌山と並んで『みかん』の産地です。小学校の社会科にも登場し、みかんの全国生産の統計の順位などは、中学入試にもよく出題されます。

さて、愛媛出身ですから、かんきつ類に関してはそりゃこだわります。長崎もみかんは沢山作られています。でも長崎のみかんは愛媛の物に比べるとすごく味が薄いんです。あの凝縮されたような甘みが少なく、私にとってはいまひとつ。

一般に『みかん』というと温州みかんをさします。冬の夜TVを見ながらコタツを囲む時に欠かせないあれです。でも今は沢山の種類やブランドがあります。
詳しくはこちら→ 『のま果樹園』  ここの『真穴(まあな)蜜柑』と『デコタンゴール』は絶品です。


愛媛県がある四国は4県ありますが、それぞれに生産されているかんきつ類は特徴があります。愛媛のみかんの他に徳島県のすだちと高知県の柚子は有名です。

写真は沢山のかんきつ類の中でももっとも私が好きな蜜柑『土佐文旦』です!これこそ「KING OF かんきつ」「かんきつの中のかんきつ」「王者のかんきつ」「女王様のかんきつ」なのです!(同じことの繰り返しや〜〜)
そして今が旬です。4月を過ぎると露地物はなくなります。とても手のかかる果物で、それなりにお高いのですが、それを補って余りあるくらい私は好きです。

むちゃくちゃ美味しいんです。かんきつ類にこだわりのある方、是非1度食べてみてください。いえ、食べなくてはいけないと思います。

詳しくはここ→ 『高橋農園』




全般に日本の果物の美味しさは際立っています。オレンジやリンゴや葡萄は外国でも食べましたが、信じられないくらい味が薄かったです。(唯一、ギリシャのオレンジは例外でしたが…)
最近の新聞でも中国へ輸出される日本産のりんごの記事をみました。農産物が多そうな中国でも日本のリンゴの美味しさは有名で、庶民の憧れなんだって。わかるよ。

もともとの気候の幸運もあるかもしれませんが、手を掛けて品種改良を重ねて、こんなにも美味しい果物が食べられるのは本当にありがたいです。



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