ぴかぴのじみろぐ。

日々の記録。地味です。

シュナプスとリモンチェッロ  

先日、化石の発掘を兼ねて、食品保存庫の掃除をしたところこんな物が見つかりました。

シュナプス シュナプスでございます。
何年か前、夫の職場の方から貰ったお土産です。
だから取り扱いがぞんざい…
多分貰った時にそのまま戸棚に入れてしまっていたのでしょう。

ラベルを見ると明らかにドイツ語です。
『NANNERL SCHNAPS』
裏にはSALZBURG
アルコール38%
洋ナシの画があるから洋ナシの酒だろうか。
蓋を開けて匂ってみると???な匂いです。
酒にしてはビンが小さすぎないかと夫。
さっそく検索をかけてみました。

 
ありました!オーストリアのお酒だそうです。強い食後酒。
なんと冷凍庫に入れておくそうですよ。グラスも一緒に冷やして飲むとか。
早速冷酒用の切子のグラスと一緒に冷凍庫で冷やしておきました。

翌日、夕食後にお試し~。
アルコール度が高いので冷凍庫でも凍っていません。鋭く冷えた強い酒をほんの少し…舌の上で転がる凍った感覚、喉に落ちる冷たさ、そして一気に喉が燃えます。

はい、私はここでギブでした。これを食後に飲むのか!
確かにフルーティーではあるのですが…。

ところで洋ナシとばかり思っていた画は実はアプリコットでした。
NANNERLというのはモーツァルトの姉妹で、このアプリコットシュナプスはNANNERLに捧げたもの?(ドイツ語のページをYAHOOの翻訳で読んでるからよくわからない~~)
まあ、なめるように飲む?ぶんには、よしです。


次はこれ
リモンチェッロ リモンチェッロでございます。
最近ポメマルさんのブログでリモンチェッロの記事を読みました。
そのときはウチにあるとは思っていなかったのですが、実はこれも頂き物。こちらはイタリアのナポリが本場ですって。食後酒。
シュナプスと同じく冷凍庫で冷やしていただくそうです。
アルコール度21%。通常は30%以上のものらしいので、いかにもお土産用なんでしょうね。

早速冷凍庫に入れておきます。
味は勿論あま~いです。シトラスの国?イタリアです。
日本の檸檬とはまた違った感じがします。


さて、二つのお酒、どちらもクセがあって面白いです。
食後酒というのはあまりなじみが無いのですが、
取り入れるとよいかも~。(それはウチだけ?)
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category: ちょっといい日

コメント

あっ!これうちにもありました

「ナンネル」、私は一昨年だったかな?ウィーンに仕事に行ったときに滞在していたアパルトマンでこのミニチュア瓶をもらったんです。これだけじゃなくて、3種類くらい似たようなのをもらったんですよね。もらった、というのは、そこの宿は下でカフェをやっていて、朝食の他におやつつきだったんです(笑)毎日午後になると、売れ残り?のケーキが運ばれてきました。一度だけ、ケーキの代わりにこういうリキュールだった日があったんですよ。その場で飲んだものもあり、ベルリンまで持ち帰ったものもありました。これは持ち帰ったもので、いまでも空き瓶があります。これね、キンキンに冷やして、一気呑みするんですよ。たくさん食べたあとの消化を助ける・・・らしいです(爆)。

「ナンネル」は「アンナちゃん」という意味で、モーツァルトのお父さんが彼女のためにまとめた「ナンネルのための音楽帳」という練習曲集で名前が後世に残っていますね。

URL | ぴかまま #0f8TWzyY
2007/03/12 04:43 | edit

ききそう!

アルコール38%ですか!強烈!!
うちは二人ともほぼ飲めないので、旅行のおみやげを買う時も
お酒売場をスルーしてしまうのですが、食後酒って日本にはない
習慣ですよね。
(地方によってはあったりするのかしら)

リモンチェッロはポメマルさんの所でも気になってました。
レモンやアプリコットと聞くとおいしそうに思うのですが、きっと私もギブだろうな…

ところで、kuisinbouさんの所を今見てきたのですが
「あさき…」話してもいいですか? 

私も頭の中将が須磨の浦に源氏を訪ねるシーンはぐっときました。
マンガでは天然パーマっぽい所もまたかわいい♪

「美しい女性を見たら口説かずにはいられない」イタリアンな源氏よりも、私は幼馴染・雲居の雁との恋を実らせた夕霧の方が好きですね~。

年齢を重ねてから読むと、また違った所に感動したりして、奥が深いですよね!(話題違いで申し訳ない)

URL | mocataro #1Wi9p9Kw
2007/03/12 13:19 | edit

どんな味?

瓶を見ただけでも強烈なアルコールって感じですね。
どんな味がするんだろう・・・。
世界にはいろんなお酒があって面白いですよね。

源氏物語、私も読み返さないと。若い頃は全然興味がなかったけれど、この年になるとわかる!って感動する部分があるでしょうね。

URL | kuisinbou #-
2007/03/13 11:38 | edit

わー リモンチェッロ

可愛い瓶のリモンチェッロですね。
アルコール度21度ですか?普通のものより低くて飲みやすいのかもしれません。
レモンの香りが強いですが、味は酸っぱくないんですよ。不思議な感じです。
冷凍庫でキンキンに冷やして飲んで下さい。トロッとします。口当たりいいですが、結構きついですよ。
私も嘗めてますよ。
シュナプスも気になるものですね。
どちらも化石発掘で見つかるなんてぴかぴさんの食品庫もすごいですね。

URL | ポメマル #-
2007/03/14 00:39 | edit

忘れました。リモンチェッロにTBさせてね。

URL | ポメマル #-
2007/03/14 00:40 | edit

ぴかぴさんへ

私はお酒は全くといっていいほど飲めないので、こんな可愛い小瓶があっても一生封をきることはないでしょうけど、食後酒なんて、なんかかっちょいい言葉の響きです~v-353
といってもうちは食後酒が食後菓子が関の山ですが(笑)

リモンチェッロの瓶がとても可愛いけど、このまま冷凍庫に入るのかな?
空瓶になっても捨てるのが惜しいですね~e-343

URL | あまおう #UG5m6lRw
2007/03/14 21:04 | edit

ぴかままさん!

ぴかままさんなら絶対ご存知だと思いました!

実は最初常温で味見をしたら???変な味!だったので、本当に食物かなと思いました。だって「NANNERL」って「ネイル」に似てるでしょ、ひょっとしてネイルリムーバーv-361とか…。
検索したドイツ語のサイトで「冷凍庫に入れて…」とあってようやく正体が判明しました。

ナンネルの云われも翻訳サイトでぎこちなく訳されていましたが、本格的に名前が残っているのですね!

ところで、ぴかままさんのいらしたウィーンのアパルトマンってすごくいいですね!おやつ付なんて…。(古くても)乙女の夢です。

URL | ぴかぴ #YpqZtgVo
2007/03/16 09:56 | edit

mocataroさん!

私も38度のアルコールを飲んだ(舐めた?)のは初めてでした。ちょっとだけならすっきりして美味しいですよ。
でもぴかままさんが言われた正統派の飲み方だと「一気飲み」v-363…20~30mlくらいのほんの少しの量ですが…。

リモンチェッロは強いけれど甘くてすっきりしていて美味しいです。でもポメマルさんが作られるとき、95度っていうものすごい強いお酒を使われていましたよね。その数字だけで眩暈を起こしそうです。


『あさき…』ですが…こういう話題はいつでもどこでも歓迎!
ホント源氏も中将もあちこちに女性がいて、どっちもイタリアン。この時代ってある意味すごいですよね。
夕霧は物語の中では異色な存在で(親の子とは思えない)私も好きでした。

途中で人物関係がわからなくなって何度も系図を見直しながら読みました。漫画を読むのにこの努力って…。

ところで講談社の児童書「青い鳥文庫」の中に『あさきゆめみし』があるんですよ。漫画と同じく大和和紀さんが挿絵を描いているのですが、表題が『源氏物語』じゃないところが意味深。しかも子供向けにあの話をどうするの~~って感じです。
でも読んでみたいです。

URL | ぴかぴ #YpqZtgVo
2007/03/16 10:24 | edit

kuisinbouさん!

どちらもアルコール度が高いゆえに、すっきりとした感じです。リモンチェッロは国内でも取り扱っているサイトがあって、ちょっと迷っています。夫がすごく気に入ったみたいなので。

確かに源氏は年齢によって感じ方が変わりますよね。古典全般がたぶんそうなんでしょうけど。余裕を持って読めるようになるとようやく解ってくる部分があるかと思います。

URL | ぴかぴ #YpqZtgVo
2007/03/16 23:01 | edit

ポメマルさん!

TBありがとうございます。こちらからもお願いします。

リモンチェッロはポメマルさんの記事でものすごく気になっていたんです。で、よく考えたらウチにもそれらしきものがあったかも…と思って探しました。

ウチでは夫がすごく気に入っています。小さな瓶なのであっという間になくなりました。大体が甘いお酒が好きな人なのです。(ドイツの貴腐ワインとか…)
私はあまり強いアルコールを飲まなかったのですが、美味しかったです。

シュナプスはもっとすっきり系ですが、ものすごく美味しいってわけじゃないけど癖になるって感じです。チャンスがあったらお試しくださいね。

URL | ぴかぴ #YpqZtgVo
2007/03/16 23:10 | edit

あまおうさん!

食後菓子はウチも定番です。(これを食べなきゃ太らないのに…v-406でもやめられない!)

私も食前酒はよく遭遇するのですが、食後酒というのは今回検索して初めて知りました。何でも胃腸の働きを良くするとか…本当でしょうか?

リモンチェッロの瓶は長いけど小さくてこのまま斜めに冷凍庫です。もう空っぽなのですが、何を入れようかな?リユースですね~。

URL | ぴかぴ #YpqZtgVo
2007/03/16 23:16 | edit

ぎょえ~~っ!

青い鳥文庫!懐かしい!!
「クレヨン王国」がそうでしたよね?読んでましたよ~!!

そこに『あさきゆめみし』とは…確かに古典の名作だけど(爆)
小学生ごときにあの世界は理解できまい~

ここでの話ですっかり「あさき…」熱に火がついてしまって、
昨日はベッドで久々に読み返し、紫の上が亡くなるシーンで
号泣してしまいました。(だんなに不審がられること!)

子供の頃から「お兄さま」と無邪気に慕ってきた源氏の妻と
なって、嫉妬や女の争いを知り、最後は世の中の美しさをかみしめつつ、残される源氏を思いやりながら息を引き取る…
切な過ぎる。
女の生き方ってものを考えさせられちゃいますよ。
でもこれも、昔読んだときには感じなかったことです。

確かに、私も最初の系図と首っ引きで読んでました(笑)!

URL | mocataro #1Wi9p9Kw
2007/03/17 00:17 | edit

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 |  #
2007/03/17 01:58 | edit

mocataroさん!

そう、青い鳥文庫なんです!微妙でしょ。

「クレヨン王国」読まれたのですね!私も!
娘の小学校の図書室にもあってびっくりでした。やはり本ってすごいです。同じ物語を親子で違う時代に読むわけですから。
源氏など親子どころかご先祖様と同じものを読んじゃっているわけで、気が遠くなりそうですよ。
偉大なり!

紫の上がなくなるところは私も号泣でした。彼女は子供のときから登場するので、読者が成長を追っているわけですからね。気持ちが入ってしまいます。

源氏はじれったい部分もありますが、人に対しての優しく美しい礼儀などもあって、やはりいいな~と思います。

それと古典的な日本の色彩があちこちにあって、昔の人たちのゆかしい色彩感覚に圧倒されます。

URL | ぴかぴ #YpqZtgVo
2007/03/18 12:46 | edit

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リモンチェッロその後

先週仕込んだリモンチェッロが9日たったので皮を除いて見ました。作り方には皮が真っ白になると書かれてましたが、なぜか黄色いです。もうこれ以上漬けておいてもかわらないようなので次の工程に移ります。

トレモロの響きにのせて | 2007/03/14 00:43