ぴかぴのじみろぐ。

日々の記録。地味です。

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『WBC世界フライ級タイトルマッチ』 雑感ぐだぐだ  

カメの話題が続いちゃうのですが…例のタイトルマッチです。
オンタイムで見ようかよそうか考えていたのですが、時はすでに遅く、子供たちがさっさと他局を見ていました。「タイトルマッチがあるよ」と言ってもまったく興味なし!「あの下品なアンチャンが出るのをなんで好んで見るのさ」ってことです。

ウチの子達はナニワのかめ3兄弟が大嫌いです。目上の人に対する態度がむかつくそうです。部活のお陰?それとも小さなころから、敬語に関しては神経質に言ってきたから??…そうだったらうれしいな~。

私もナニワのかめ3兄弟は嫌いなのですが、試合は興味ありです。


試合内容は…もう触れないほうがいいのかも…
でもみんなでこっそり語り継ごうよ…

挑戦者のかめ次男はインタビューで「負けたら切腹する」って言っていたので、負けちゃったらどうするのかなと思っていたのですが、本当に負けちゃった。どうするんだろう??

繰り返し…私はかめ3兄弟は嫌いなのですが、多くの「かめ3兄弟にむかついている人たち」とはちょっと違う感じです。もう腹が立つとかの次元じゃなくて、彼らのすべてがイタイ。ほんの子供が虚勢を張っているようでイタイ。若者にしてはポイントがずれまくったあの服もイタイ。大人の思惑に乗せられて期待にこたえようと必死になっている3兄弟が痛々しい。取ってつけたような殺伐としたコメント。語彙の少なさを汚い言葉で誤魔化す子供らしさ…イタイ、イタイよ。それどころか気の毒で涙さえ出そうになってくるの。もういいよ、子供は引っ込めよ。お母さんも泣いているよ。知らないおばさんを泣かせるんじゃないよ…そう感じるのは私だけでしょうか?


ボクシングは沢山あるスポーツの中でも飛びぬけてストイックでかなり純粋に力の勝負というイメージがあります。試合の激しさ(攻撃可能部位が体の上半身の前面と側部という狭い範囲に限定されているので攻撃がやたらと激しく見える)やら減量の厳しさがそれを連想させるのかもしれません(だって減量って…つらいじゃないですか!)
だからこそより強い者が勝つという単純明快な勝負で、
だからこそファンが多くて
だからこそ「キング・オブ・スポーツ」なんです。


ちなみに反則事項は以下のとおり:
1.バッティング。頭、肘などで攻撃する。
2.ローブロー。相手のベルトラインより下を攻撃する。
3.ラビットパンチ。相手の後頭部を攻撃する。
4.相手の背中側を攻撃する。
5.レフェリーがブレイクを命じた後に攻撃する。
6.ラウンド終了のゴングが鳴った後に攻撃する。
7.サミング。グローブの親指で相手の目を突く攻撃。
8.投げ技。

恐るべし!かめ次男、1試合でほとんどクリアしています。


ボクシングといえば私的には『ロッキー』と『レイジング・ブル』と『あしたのジョー』を思い出します。アジア系でヘビー級の選手(ロッキーってヘビー級だったよね?でジェイクのほうはミドル級??記憶がイマイチですが…)を知らないので、ボクサーというと、つい矢吹ジョーや力石徹をイメージするのは…私だけじゃないよね。
で、両者ともに孤高で破滅的な狼なわけですよ。ジョーにいたっては親もいないの(きゃ~ちょっとオタクな方向に…)。だからやたらとつるんで親離れもしていないナニワのかめ3兄弟がどうしてもボクサーに思えないの!彼らにはハングリーってものが無いのよ!甘えっ子なの!


多分、才能もあって、努力も惜しまない(練習はかなりするとか…)、うまく育てば日本を代表するようなボクサーになったであろう3兄弟を、視聴率と大人の思惑でただの「お笑いヤ○ザ」にしてしまった親と周囲の罪は重いと思います。これからでも遅くはない!いっそ「やくみつる先生」のところでアシスタントをして人として鍛えなおしてもらって欲しいです。


ちなみに私の一押しのボクサーは坂本博之選手だったのですが引退されたので残念です。

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category: ふつうの日

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コメント

ほんとに…

お久しぶりです。すっかりハロウィンなスキンでかわいらしいですね♪

カメ田3兄弟は私も興味ない…というか、積極的に見ないようにしていました。
どうしてだろう?と考えてみたら、やっぱりぴかぴさんのおっしゃるように、彼らの態度にむかつくというよりも、無理のある演出が「イタイ」と感じていたからかもしれません。
マスコミが祭り上げ、ダメになったら落とすという構造が目に見えててそれも嫌だったのかも。

彼が負けて、ここぞとばかりに「切腹!切腹!」と罵声を浴びせる観客の姿にも嫌な気持ちになりましたし。

今日、ピンポンでスポーツライターさんが言ってましたけど、カメ田父は息子達にボクシングがスポーツであることさえ教えてこなかったのではないかと。

同時にボクシングは政治的な要素も強いんだそうですね。
そもそもボクシングは、発祥の地であるイギリスで「紳士のスポーツ」として
厳格なルールが定められていて、そのルール通りに戦った時に支配階級が
勝利したことに意義があった。
だからチャンピオンベルトが植民地であるアメリカに渡った時に大問題になり、
次には黒人にベルトが渡った時、さらにベトナム戦争に反対したアリに渡った時と
再三波紋を呼んだという経緯がある。

現代はそういう政治的背景がなくなった代わりに経済的な要素が強くなり、それも問題だと言われてました。

視聴率が取れる強烈なキャラ=お金も動くってことで、寄ってたかって彼らを
持ち上げましたもんね。
TBSはカメ田批判なんて間違ってもできないですよ。

今日の謝罪会見なんて、本当に痛々しかったですよね。
3兄弟は確かに身勝手な大人の犠牲者だって思いました。あの父、全然大人じゃないですもん。

あ、…ちょっと興奮しすぎちゃいました(笑)。


URL | mocataro #1Wi9p9Kw
2007/10/17 20:56 | edit

mocataroさん!

ボクシングにそんな歴史があるとは知りませんでした。
イギリスが発祥の地だったならルールの厳しさもわかるような気がします。

謝罪会見は私も見ていたのですが、はじめに「かめ次男は未成年ですから…」というコメントが入って、いつもはプロを前面に出して傍若無人なのに都合が悪くなったら未成年…舞台は違うけど光市の母子殺人犯を思い出しましたよ。

かめ父は多分悪いなんて思っていないんじゃないかと、なぜここまで言われるのかわかっていないと思います。

この騒動があって、TVでもいろいろな場面のかめ親子が繰り返し映されるのですが、いつも4人で、まったく友達とかいないんですよね。普通あの年なら親しい友達の一人や二人いますよね。狭い世界しか知らないのも怖いです。
その中に去年の年末の空港での場面があって、3人がうれしそうに「がんばったからオヤジが旅行に連れて行ってくれるんや」と笑顔満面、普通のハイティーンの顔を垣間見て本当にかわいそうになりました。

かめ兄弟の場合は父親の責任が問われましたが、やはりマスコミや取り巻く大人の罪は重いですよね。同じマスコミの一端にいらっしゃるmocaさんの言葉だとまた重く感じます。

URL | ぴかぴ #YpqZtgVo
2007/10/19 11:17 | edit

坂本博之の試合をきちんと見たのはあの畑山戦が唯一ですが、誰からも慕われる名選手だったとよく聞きます。
今年に行われた引退式は、参加した皆が涙、涙だったとか。
しかし、現在の時点で亀田興毅、大毅がもし引退したとして、果たして坂本の引退式と同じ意味の涙を流す人がひとりとしているのでしょうか。

マスコミの罪は本当に大きいですよ。
この出来事を朝青龍問題になぞらえるブログの記事や掲示板の書き込みをたまに目にしますが、両者には大きな違いがあります。
すなわち、朝青龍は本当に強かったけれど、亀田大毅の実力は虚像に過ぎなかった。
そんなことはボクシングファンなら、今回の世界戦以前に誰もが思っていました。
誰もが、です。
マスコミが、誰もが思っていたことを隠蔽しまくり、実現したのがあのひどい内容の試合だったわけです。
ボクシングを冒涜したとか、そんなこと以前に、すべてが幼稚です。
かねてから疑問を感じていた世論が、そんなの関係ねぇ~と突っ走ってしまった世論に圧倒されてしまったという事実が情けないです。

メディアが今やらなくてはいけないことは、ボクシングの信頼を取り戻すことでしょう。
そうした罪滅ぼしでしょう。
真実のボクシングは違うんだよ、と、まもなく初防衛戦を行うWBAのフライ級チャンピオン坂田選手、日本のエースである長谷川選手をアピールすることでしょう。
でも、そんなことは絶対しませんね。
手のひら返して亀田叩いとけば視聴率取れるんだもん、真実なんてどうでもいいや、ですもんね。
いつまでたっても、これからも。

URL | かめとも #kLCZl7R6
2007/10/22 00:22 | edit

かめともさん!

以前の私はボクシングは野蛮で乱暴で、ああいうことに熱を上げる男の子ってどうよ!?という感じでした。

坂本選手のことは友達が大好きで、お勧め一番のボクサーでした。
ところが「こころの青空基金」というまったく別の方向から坂本博之のことを知ることになってその生き方に共感した次第です。それからなんとなくボクシングを見るようになりました。
坂本の自分に負けない強い意志、そして本当に強い者は優しいわけで、そんな生き方が多くのファンを魅きつけ、引退に際しても涙を流させたのでしょうね。

かめ兄弟が家族という狭い世界で弱い者としか戦ってこなかったのに比べると(比べたら失礼かも…)厳しさに雲泥の差が…。王者をして「つぎは坂本とやる!」と言わせたあたり、もう…(涙)。男だ!

かめ兄弟は「負けなし」みたいなことを威張っていたのですが、負けたことがないものは強いものとっ戦ったことがないってところ、解ってないなと思います。

とりあえず昨日の謝罪会見で一段落したのですがこれからどうなるのか。安易な道ではないと思いますが、やはり良い素質を持っているのでしょうから、正しく立ち直って欲しいなと思っています。

そしてかめともさんが言われるように、失墜したボクシングへの信頼をメディアが先頭に立って回復することが大切だと思うのですが…先日の坂田選手の記者会見もなぜかかめ色でしたね。坂田選手が大人の対応をしたからよかったけど(いやプロとしてそれは普通かもしれないけど)なんだか気の毒でした。

URL | ぴかぴ #YpqZtgVo
2007/10/30 14:24 | edit

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