03/25/2008    旅立つ日
学校も決まって、住む場所も決まって、いよいよ娘が長崎から旅立ちます。
このところ、日用品をあれこれ揃えているのですが、ほとんどネットで配達日指定にして注文しているので、楽といえば楽ですね。

私の時には沢山のダンボールを貰ってきて、いそいそと詰め込みました。(とにかくウチを出たかったから、楽しみながら詰め込んだ思い出があります。)



そして先日、航空券とホテルの予約をして来ました。セット料金が使えるコースは絶対お得ですからね〜。伊丹空港までとホテルで4万円くらい。片道の航空券が25700円ってことを考えると、そりゃもう…。

旅行サロンに行って、娘と私のチケットをとったんですよ。
でもね、当然のことですが、娘のチケットは片道なの。

この当たり前の事実に気がついたとき、ああ、本当に私の元から巣立つんだなと思ったら、もういきなり目がにじんじゃって…ちょうど黄砂がひどい日だったので、「私、黄砂がダメなんですよね〜花粉は平気なのに〜」なんて誤魔化したりして…。


意外にクールなんですよ、私。大学生になったらウチを出るのは当たり前!むしろ社会人の前段階としてそれは必要だと思っていたし、ある意味成長が楽しみでもあったし、周りの親たちと比べても、決して子供にべったりな親じゃなかったと思うの。むしろちょっと離れて見ていたって感じで。

ダメよ、ダメ!こんなヤワな親じゃないよ…私らしくない!などと自分に言い聞かせてウチへ帰ってきたのですがね。それからの日々準備じゃないですか。「アイロンは何処で頼むか」とか「食器はいつ送るか」とか。ひとづつ片付けるたびに、その日が刻々と近づいているんだなと、毎回軽く落ち込みます。
…私ってこんなに子供に依存していたのね〜。

こうして子供を送り出した親たちは皆、こういう思いに駆られたのかしら。
京都どころじゃない、海外へ行く娘さんを送り出したぴかままさんのママや、salahiさんのママや、パンプキンさんのママは、どんな気持ちだったんだろう。お嬢さんをお嫁さんに出されたkuisinbouさんは?
なんだか皆さんの気持ちを、勝手に想像して自分に重ねちゃっている今日この頃です。


…また目がじんわりしてきちゃった。ここしばらくは頑張り時ですね。



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