ぴかぴのじみろぐ。

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高校事情  

去る3月18日は、長崎の県立高校の合格発表でした。

一昨年まで受験生を抱えていた我が家は、この時期は心臓バクバクで過ごしてきましたが、昨年より余裕の日々です。勿論昨年の長女の大学受験もありましたが、高校と大学の受験は、まったくの別物という感じです。大学の場合は選択肢が多いですし、浪人も就職もありです。ところが高校の場合、義務教育じゃないとはいえ、今のご時勢を考えると、綺麗事は言えないですね。そこから先の長い人生のためにも是非卒業しなくてはなりませんから。特別な何かが無い限り、日々勉強し努力を重ねなきゃ、食べていけないのは周知の事実でしょう。


ところで最近、軽度の障害児のための養護学校の高等部の受験者数が増えてきたそうです。
所謂「中学時代に不登校してた子達」が受験するようになったんだそうです。当然障害児に比べたら試験の成績は良いわけですから合格しますって。結果、障害のある子達が押し出されるんです。受験だから、成績の順番だから。

中学校の勉強をしていない子達は、たとえ普通の高校に入れてもらっても、すぐについていけなくなってしまいます。高校の科目ってそういうものです。中学と比べるとはるかに難しいしそれまでの積み重ねが必要ですから。そうするとまた不登校になったり、どうかすると退学したりするのは明らかです。

ところが、養護学校だと障害児のためのカリキュラムですから普通高校に比べたら易しいです。成績も学年の上位になれるし、高校の卒業証書ももらえます。それから、卒業後の就職にも有利だってこともあるそうです。

でも、健常なのに中学時代に学校へ行かなかったわけよ。マスコミの皆様が同情するごもっともな理由はあるかもしれませんがね。だからって本当に養護教育が必要である子供たちを押し出すわけ?納得できないよ。いったい誰のための養護学校でしょうかね。








余談ですが、私を含めて養護学校の保護者たちは、健常児の微妙に甘えた悩みに対しては、かなり視線が冷たいです。同情の欠片もありません。


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category: 怒りの日

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