ぴかぴのじみろぐ。

日々の記録。地味です。

崩壊する家族と回復する心  

夕刻

6月です。叫んでます。

京都の記事を書いている間、実家にも私の中にもさまざまな変化や軋轢があって、一体それをどう扱うべきか、どう処理してゆくべきかと悩み続けていて、実はまったく出口が見えない状況です。母が亡くなってからのこの8ヶ月、実家の中にずっとあり続けていたにもかかわらず、誰も勤めて見ようとしなかった問題に、ことが現実になってから振り回されているこの頃です。

母がいる時でさえ遠く感じていた実家だったのですが、母の死とともに少しずつ風化しつつあります。父と3人の姉妹の中心にあって、この奇妙な家族を繋いできた母でした。その要がなくなってしまったのですから、これから決して結び合うことなく解けてゆくのかと思います。

どこの家族であっても、時間とともに離れてゆくものですが、単に一人ひとりが存在している距離が離れるというのが基本の離れ方と思うのですが、中にはウチのように心の距離が離れてしまう家族もあって、それは修復ができないことが多いです。

本当に家族って、油断しちゃいけない。血の繋がりに甘えて、心の繋がりを疎かにすると、取り返しがつかない事態に陥ります。それでも現実に解けてゆくならそれはそれで仕方が無い・・・というか、引き止めることで誰が幸福になれるかというと、誰もなれないんです。ただ、家族の上に暴君として君臨し続けた父が家臣としての家族にしがみついていて、家族が無くなることを阻止しようとしていて、そうする限りは母がずっとそうであったように、新たな誰かが父の犠牲になるわけです。

専門的な言葉で言うと、多分父の病気は、依存症であり、その行動はモラルハラスメントだと思います。自分以外に大切なものがないって怖いなと思います。小さな頃から痛めつけられてきた私ですけど、この年になって、大切なものや守りたいものや大好きなものがきっちりとできましたから、もう、絶対に誰にも傷つけられないよ!












ぼちぼち更新予定。
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category: 歩き続ける日

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コメント

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2009/06/01 14:12 | edit

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2009/06/01 18:47 | edit

カギコメさん!

どうしようもなく書き留めた暗めの記事に、コメント有難うございます。
またお邪魔します。

URL | ぴかぴ #YpqZtgVo
2009/06/03 20:32 | edit

こんばんは。
いろいろと問題が起きてきますよね。私も叫びたいときってあります。生きるのがしんどくなることだってあります。生きていくのは本当に大変なことですよね。そんなとき母の姿を思い起こすんです。ホームで一生懸命生きている姿をね。

親子の関係も夫婦の関係もうまくやっていくのはなかなか難しいですよね。娘が小さい時は夫と娘との関係に悩みました。娘が夫から離れるのは私にも責任があると感じたり・・・。

お父様にこれから変わってほしいと思っても不可能なことですものね。なにかいい対処法はないものでしょうかしら・・・。

URL | kuishinbou #-
2009/06/07 21:00 | edit

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2009/06/09 12:24 | edit

kuishinbouさん!

コメント有難うございます。感謝です。

もう何だかあちこちで綻んで壊れていくという感じです。昔から壊れた性格の父だったのですが、やはり若い時代は暴言で通すことができた、周りは怒鳴り散らせば従ってきた(というか従わないなら多分死ぬしか父は納得しなかったと思います)。

でもこうして壊れてゆくことが、何らかの解決になるというのも、ああ、人生って上手くできているな~と思ったりします。普通なら家族が壊れてゆくことって、多分つらいと思うの。

kuishinbouさんのお母様は、お年だし、多分何かを積極的にされるということは難しいと思いますが、何より子供にきちんと生きる姿勢を見せることができていて、それは本当に親として素晴らしいことだと思います。できれば私もそうありたいです。

やはり人生は暖かい方がいいですよね~。

URL | ぴかぴ #YpqZtgVo
2009/06/10 11:08 | edit

カギコメさん!

有難うございます~!
お互いがんばりましょうね。

URL | ぴかぴ #-
2009/06/10 11:09 | edit

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