ぴかぴのじみろぐ。

日々の記録。地味です。

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どすこい!  

4月というと、年度初めなので、生活にもいろいろな変化があります。

我が家では、勿論長男の予備校通いが始まったってことと、次男がデイと作業所に通い始めたってとこです。
それに伴って私の生活がどう変化したかと言うと、長男の予備校のおかげで生活のリズムが整ったってことと、高校時代以上に毎日弁当ってことと、学寮生活だった次男が帰ってきたことで、介助の手間と時間が大変増えて、尚且つ時間が大変制限されるようになったってことです。

時間の制約は精神的に大変きついです。
次男が学寮にいた3年間、両親の介護で四国と九州を行ったりきたりしたのですけど、そもそも旅が好きだから移動は苦になりませんでした。で、これからの苦悩って多分旅ができないことになりそう。ずっとウチか~、ここから動けないのか~って思うとね、プチ鬱??って気持ちです。
まあでもおかげで、一般の人が恐れているであろう「己の死」への恐れは、激減しました。むしろ楽しみかもしれない。それまでガンバ!!って気になります。



で、実際の問題として今特に厳しいのは介護のほうの特に「力仕事」なんです。

昨年、リフォームしてバス&トイレを車椅子仕様にした我が家。トイレの場合は摑まる手すりがついたことで、一瞬体をキープできる次男が、がんばって立位を取ってくれれば、女性の小さな力でも何とか便器に座らせることができます。ですが、風呂に関してはたとえ廊下と脱衣所と風呂をフラットにしても、湯船に入るとなると抱えなきゃいけないわけです。ウチの子は足が突っ張っていて曲がりにくいし、座位もとれないゆえ横抱きで(姫抱っこですよ~)湯船に入れなきゃです。
これがとても重い!だって40kgだもん!普通の女子では抱えられないと思う。
以前リハビリの先生に「腰を痛めるから、しゃがんで抱っこしてから立ち上がってね」と言われていたのですけど、35kg超えたあたりからは、しゃがんで抱っこしたら、立ち上がれませんって。

勿論、風呂には入れたいから頑張りますよ。どんなにムリでも、腰が悪くなっても、中腰で抱えて腰を伸ばして抱き上げますって!!おすもうさんみたく、「どすこい!!」って声を張り上げつつ次男を抱えるの。



…とかやってたら、腰も痛めたけどそれ以上に、次男を落としちまいました。

大変危険です。 

こ、これはマズイ!かなりマズイ!



と言うことで、なんと4月半ばからヘルパーさんをお願いしましたよ。
ウチに他人が入るって~もう緊張しまくり!すごく勇気がいる~。しかも次男ですから当然男性のヘルパーさんです。








で、最近夫がいないときにはヘルパーさんにお風呂に入れてもらってます。
ついでに省力でお風呂に入れるコツみたいなのも教えてもらいました。(でもやはり女性が抱えるのはムリムリ)
おかげで力仕事はかなり少なくなりました。お風呂がかなりの重さでしたからね~。(他には寝転がっている状態から車椅子に座らせるときの労働が大変~でも、朝は夫か長男が居るからね~)
次男を育ててきて、「こんな子はダメだ。」ついでに「こういう子がいると親も兄弟もダメ人間だ」とか「こういう子は学校や社会の迷惑だから引っ込んでろ」とか思わぬランクの方々から(小学校の先生とか教育委員会とかPTAの一部とかね~)叩かれてきて、とにかく人は頼っちゃいかんよ、自分のせいだから自分でやらなきゃと思っちまったのですけど、いや~世の中って広い。捨てる神あれば、拾う神あり?大体、障害って親のせいじゃないし~って、ようやく理解し始めて歩きやすくなってきたこの頃です。

ずっと続いていく長い長い介護の時間、たまには人にも頼って楽しなきゃですね~。
因みに風呂に入れてもらっている間はPCです。
ということで、前半の連休の間中、病に苦しんだ5月はヘルパーさん方のおかげで、すっかり元気で後半戦を迎えています。これからは、お相撲さんである必要はないから、もう少しダイエットしよう。

夏に向けての目標。


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category: 走り続ける日(by車椅子)

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コメント

こんにちは!

ぴかぴさんのブログに
遅ればせながら
初めて来させて頂きました!
いつも本当にありがとうございます♪^^

最近の記事を読ませて頂きました。
今度はずっと最初から読ませて頂こうと思います。

次男君、40kg!
ぴかぴさん今までよく一人で
抱きかかえて、お風呂にいれてらっしゃいましたね~・・・。
ヘルパーさんのこと、思い切られて
体力的なことももちろんですが、
ご自分の時間が少しとれるようになって
本当によかったです。

福祉関係の書類の煩雑さ!
ほとほとまいってしまうこと、
本当によくわかります。

実は主人には妹がいるのですが
重度の知的障害で施設に入っています。
両親がもう亡くなっているので
主人が保護者になるのですが
肝心の主人も障害をもってしまったので
書類書きが、一気に私の役割に・・・。
主人の分も合わせて2人分なので
何だか、わけがわからなくなります~(^^;)

お互いに頑張りましょうね~!^^

URL | こたろうマム #-
2010/05/20 12:59 | edit

大変さは私にも少しわかります。母を家で介護していたときは大変でしたもの。38キロぐらいの体重でしたがひとりで抱えようと思ってもずっしりと重くこちらの腰がどうかなりそうでした。確かにコツがありますね。

ホームの職員さんはほとんどの方が腰を守るためにベルトをされています。我が家のごたごたで母のところへしばらく行っていないのでちょっと気になっています。

プロの力も借りて上手に息抜きしてくださいね。

URL | kuishinbou #-
2010/05/21 21:31 | edit

ことろうマム様!

ご訪問有り難うございます!
いつも元気を頂いてます~。そしてこたに癒されてます~!(柴犬大好きv-344

親や保護者亡き後、わが子がどうやって生きていくか?っていうのは、障害のある子供をもつ親達共通の心配ですね。義妹さんにはお兄様であるご主人がいらして、その伴侶がこたろうマムさんだったというのはとても幸福なことだと思いました。

ウチの場合、これからどういう伴侶を連れてくるか?ってとこで不安です。障害児って親がお金を残しちゃったら、国からの保護が受けられないとか、いろいろ話が飛んでて、これから勉強するつもりではあるのですが、政権ごとに変わっちゃうし…。

かといって兄弟に「よろしくね」って残しても、ツレアイがどう使うか??もしかしたら子供の学費とか自分達の海外旅行とかに使っちまったりしないか??とか…。
私は基本性悪説なので疑い深いです。(魂はかなり汚れてます!)

書類は…毎回本当に大変ですよね。勿論不正が行われないためにってことで、それはそれで大切とは思うのですが、いざ、書くとなるとあまりの煩雑さに投げ出しそうです。最近ははじめから市役所に行って、障害福祉課の担当さんの前で書いてます。そのほうがかなり確実です~。

お互い頑張りましょう。そして時々愚痴りましょうね!

URL | ぴかぴ #YpqZtgVo
2010/05/23 11:41 | edit

kuishinbouさん!

こんにちは!
先日は有り難うございます。また連絡します~。

やはりプロの方はやり方があって、かなり労力が軽減されます。
ヘルパーさんに入っていただくというのは、ずっとお友達からも言われていたのですが、やはり気が進まなくて、今になってしまいました。

特に入浴はかなりの負担になっていたのですが、私は入浴に関して大変こだわりがあって…不自由な子ゆえに…それはそれは綺麗にしなきゃ気がすまなかったというのもありますね。自分でやらなきゃっていうのと、人のやり方が受け入れられなかったのと両方です。

だけど、これから先はおそらくは自分達だけではできないこともてんこ盛りで、誰に言われてもムリはムリ!って自信もって(?)いえる様になったんじゃないかと思います。やっぱり学校に行ってるときは先生に言われたことってすごくこたえますよね。もう卒業しちゃったから、こういう変な呪縛からも卒業しなきゃですね!

URL | ぴかぴ #YpqZtgVo
2010/05/23 12:00 | edit

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