ぴかぴのじみろぐ。

日々の記録。地味です。

ありがとう。サムライ・ブルー。  

 vs パラグアイ 


厳しい戦いでした。
ボールの支配率「パラグアイ60%」って出たときには、嫌な感じが過ぎりました。
でも走りぬいた120分。気が遠くなりそうな時間です。日本、本当に強くなったな~。

延長の30分は見ていられないくらい怖くて、息も苦しい慣れない高地で戦い抜くことの過酷さを感じました。
何度もゴールが阻まれて、何度も相手のゴールを阻止して、ゴール近くでボールが跳ねるときには、こちらの心臓も跳ねました。
駒野選手がPKを外したときには、勝利が遠のいた絶望と、彼が叩かれるのではないかという心配とがありました。

試合が終わって、号泣している駒野選手を抱えるように歩いてゆくチームメイト達を見ていると、ああ、もうこのチームで試合することは無いんだと、ベスト8を落としたことよりも、そのことが悲しく、このチームで戦う試合をもっと見ていたいと思いました。


息子はPKが大嫌いで「あれは試合とは言えない」と言います。
「駒野選手心配だよ」と言うと、「駒野を攻めるヤツはサッカーをする資格がないよ。PKはジーコだってマラドーナだって外すんだよ。バッジョが、PKを外すのは、PKを蹴る勇気がある選手だけって言ってるぞ。」と生意気なことを言いやがって、それでも「オレ、興奮して今日は眠れないかもしれない」と言って部屋に帰りました。

一般人のインタビューで、青年が「大変なことでも、頑張って頑張って努力して切り開くって事を全日本に習いました。自分も諦めないで頑張りたい。」と答えていて、それを聞いたら選手達がどんなに喜ぶだろうかと思いました。本田選手が言ったように、プロである選手達にとっては「結果がすべて」なのでしょうけど、周りに与えるこんな影響も結果のひとつかもしれませんね。


選手達は、今日の夕方、帰国するそうです。
お疲れ様でした。そして、ありがとう!

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category: サッカー

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