ぴかぴのじみろぐ。

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鯨の竜田揚げ  

くじら

久しぶりに浜の町に行きました。ここは長崎の古いアーケード街です。昔はココが一番のショッピングロードで、昔からのデパートもあります。でも思いっきり品揃えが悪くてあまり使いません。この何年かは駅前からグラバー園の方角に向って発展してきたもんで、そちらで買い物は済ませます。

…っていうか、引きこもり系なので、ネットと近くの西友が私の買い物ロードでございますね~。

とはいえ、浜の町界隈は、長崎の文化と観光では中心っぽくて、有名な「長崎くんち」も元々はこの界隈のお祭りですし、その時に開かれる「庭見せ」とかもこの辺りの古い商家のものです。

で、久々に娘と一緒にお街へ行こうってことで、ぶら~っと出かけました。

娘に言われるがままに、新しい靴を買ってやって(私と似ているところだけど、履きやすいお気に入りの靴を履きつぶしちゃうんです)、お昼は久々に『ハルピン』に行ってロシア料理でした。

で、その帰りに見つけたのがこのお店です。

長崎と鯨の関係は、そりゃもう、グリンピースにわかるもんか!!ってくらい深いので、あえて言いませんが、こういった鯨の専門店がちょこちょこあります。私は出身じゃないので、鯨を使った料理というと、昔学校給食で出た「鯨の竜田揚げ」とか母がよく作ってくれた鯨の赤身を生姜を煮た料理くらいです。捕鯨をあれこれ言われだす前って、鯨のたんぱく質は日本人にもなじみだったんじゃないのでしょうかね~?

因みに長崎の人たちは、鯨のベーコンで炒め物をしたり、すえひろで肉じゃがにしたり、湯引きの部分を柚味噌で食したりします。

で、このお店の店頭で「鯨の竜田揚げ」が量り売りされていました。勿論、かつて学校給食に使われたという安価な鯨ではありません。100g1000円くらいの、牛肉に換算するとウチでは絶対に買わない「お貴族様」ランクです。それで庶民の竜田揚げなんですから、鯨の今のランクって、もうラスボスが裸足で逃げ出しそうな勢いです。

店頭で見て、とてつもなく高価だ~とは思ったのですが、実は先日、夕食のときにふとしたことで、給食の鯨の竜田揚げの話が出て、夫が懐かしがっていたので、やっぱり買ってあげようということで。

夕食のときに並べたんですけど、そりゃ大喜びでした。
懐かしいよね~ってね。

でもちょっと残念だったのは、長崎らしく大変甘~い味付けだったことです~。
ジャコ天とかもそうなのですが、愛媛の味付けだと甘さをかなり抑えてあるので、私たちが小学校で慣れ親しんだ鯨の竜田揚げは甘くなかったわ~。

期待が大きかった分、ちょっと残念でしたけど…まあ、「愛」は届いたってことで。
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