ぴかぴのじみろぐ。

日々の記録。地味です。

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嬉しい言葉  

2月夜明け

先日のこと、夕食の後で何だか家族でお話的な空気になりまして。

その席で、ウチの双子が生まれたときのことに話が及びまして。

ウチの双子は一卵性双生児なんです。で、一卵性に良くあって、大変致死率が高い病気でした、20週にはもう危ないし~みたいなことになってまして、私は即入院だったんです。
その時点で助かる率は次男はほぼ0%、かろうじて長男の方は3%くらい希望が持てるってことで。で、20週ってことは医学上まだ産まないって選択も出来るわけです。勿論主治医はそれも告知したわけですよ。

でもさ~それはムリムリ、絶対ムリムリじゃないですか!3%だって可能性があるなら、そこを切り離してしまうって出来るわけないじゃんよ!!…ってことで、頑張るっていうか、息子達よ頑張れっていうか、親の子なら生まれて来いっていうか、もうココまで来たら付き合うからさっ、てノリで4ヶ月入院しましたさ。そりゃもう大変な入院生活で、それを話すと本が1冊書けますって。



で、その日、ちょっとその話になったんですよ。そしたらね、それを聞いた長男が

「うお~~~!オレよかった~~~~本当によかったあ~~~。もしかしたらオレも次男も生まれてなかったかもしれん~~。本当に良かった~~~!次男も無事でよかった~~~!」って言いやがったのだ!!

いや~~!感謝したいのはこっちだよ。
今まで聞いた中で一番嬉しかった言葉だよ!本当にいろんなことがあったんだよ。でも何よりも生きててよかった~って思える子になってくれて、しかも障害のある兄弟なんだから、どうかしたら疎ましく思う子だっているわけじゃん。それでも生きてて良かったって言ってくれるって。

その言葉が、これから先の人生、ずっと私を支えるよ!!コノヤロー!!
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category: ちょっといい日

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コメント

いま

読みながら涙ぐんじゃった。
なんだか私もうれしい。
素敵なぴかぴさん家族に幸あれ!

URL | ally #Uz.hnFQo
2011/02/09 00:47 | edit

allyさん!

コメント有り難うございます。

もう何だか嬉しかったもので、つい…。
彼は彼なりに大変だったと思うんですよ。障害児の兄弟を持つ子の宿命なんでしょうが、親は小さなときから申し訳ないくらい構ってあげられなかったしですね。イジケないで育ってくれたって事だけで、かなり嬉しいです。その上に弟に愛情を注げるってところがまた嬉しいです~。すかり自慢ですみません^^;

URL | ぴかぴ #YpqZtgVo
2011/02/12 14:35 | edit

大変だったんですね。
でもその大変さを乗り越えての親子の絆がなおさら強いんですね。
普通に産んで育ててだとこういう有り難さが分からないで来てしまってます。
もっと親と子として考えないといけないですね。
ぴかぴさんのご家庭いいですね。
嬉しい言葉でお子さん達が独立するまでがんばれますね。

URL | ポメマル #-
2011/02/18 00:42 | edit

ポメマルさん!

いえいえいえ、こういう有り難味って、わからないほうが幸せですよ~!時々、普通の子供だけの家庭ってどんなのかな?って想像したりしてましたけど…人の事情なんて普通わかりませんよね~。
けど、長く家族をやっていると、どのご家庭にも様々な問題を抱えるし、結局は幸不幸って「均される」ものかもしれないなと…。

物心付いた頃から教えることが、普通に「人には優しくね」とか「迷惑をかけないようにね」とかじゃなくて、「自殺は絶対ダメよ」とか「アレコレ言う人は馬鹿なんだからほっときなさいね。アンタの将来に責任を持ってくれるわけじゃないんだからね」とかと過激な内容だったりするわけで、心根が曲がってしまうんじゃないかという心配は常にありました。

単純なことですけど、生きてるってことを喜びと思ってくれていることが本当に嬉しくて、ついつい…(^^;)

URL | ぴかぴ #YpqZtgVo
2011/02/20 01:23 | edit

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