ぴかぴのじみろぐ。

日々の記録。地味です。

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ご無沙汰してました~!  

CIMG5676.jpg

PCが開かなくなって、原因はプログラムがひとつ壊れた(?)とかで、セットUPディスクを入れてDLしたら治る~とか表示が出るのですけど、片付けられない夫婦は、そのセットUPディスクがどこにあるかわかんないという、あまりに基本的なところで躓いていました。

で、どうしてもないから、もう私なんか切れちゃって、新しいの買うわ!もう、めんどくさいし、このPCやたらとCドライブの容量が少なくて、すぐに動かなくなるし…とか言って、もう我侭言いたい放題、どっかの政党みたく責任のなすりつけ放題してました。
そんな日々に飛び込む非日常。

明け方の電話はロクなことがない。
6月下旬の早朝、義母が突然亡くなりました。

義母は義兄夫婦と暮らしていましたが、90歳を過ぎた頃からめっきり弱くなって、時々痴呆がでてたようです。主治医も、正直、いつ何があっても…という感じだったそうで、まあ高齢ですから誰もが少しずつ覚悟をしていました。
倒れてから、一度意識がもどって、医者とは話したそうですが、そのまま眠るように逝ったそうで、苦しむこともなく天寿を全うしたといってもいいと思います。91歳でした。

夫は最期に間に合いませんでした。遠く離れて暮らしていれば仕方のないことですが…。逆に普段会わないぶん、まだ実家にいるんじゃないかという錯覚があって、寂しさもじわじわ沸いてきます。

義母は付き合いづらい人で、何をしてあげても喜ばなかったという記憶があります。母の日に花を贈っても、ピンクのバラだったのですが、ピンクの花は下品で嫌いと言いました。他にもいろいろとあるのですけど、私は微妙な環境に育って、人の言葉には傷つかないあやふやさがありましたもんで、その辺は何が幸いするかわからないもんです。離れてて暮らしていたこともあり、嫁と姑間のリアルな揉め事はさほどなかったといってもいいと思います。

そんな義母の人生は、途中に戦争がありましたから、どうあっても戦火を耐え抜いたって事だけで、もう十分尊敬に値するわけです。私など足元にも及びません。

本当はもう少し仲良くしたかったなと思っています。実は両親のときもですが、亡くなった後で「もう少し仲良くしたかったな」と思う人は、わりと人に厳しくて(もちろん自分にも厳しいかもですけど)、どこまできちんとしたらいいものか、私などお馬鹿な人間にはハードルが高すぎ。穏やかな思い出のためにも、もう少し人には甘く、いい加減に付合ったほうがいいんじゃないかと思います。律するべきは自分だけだなと…。私はそうありたい。


葬儀はひっそりと身内で行いましたが、末っ子なので兄弟も亡くなっているし、元より友達もまったくいなかったので、私が参列した葬儀では一番小さなものでした。でもそれは大変義母らしいもので、ひっそりとこじんまりとしていてよかったと思います。
もうすぐ四十九日ですけど、今頃どの辺りを旅しているんだろう?義父には会ったかな?親兄弟やウチの両親とも会えたかな?

またひとり、近しい人が逝ってしまいました。
で、また時々思い出して泣くんだろうね~隅っこで、こっそりとね。





アラフィはお別れが多くて切ないです。

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category: 歩き続ける日

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コメント

お義母様のご冥福をお祈りいたします。
夫の母と同じ年ですね。(来週91才になります)
苦しまなかったのはなによりです。
何をしても喜んでいただけないのはちょっと悲しいですね。そういう方いますよね。でも本当は心の中では喜んでくださってますよ。
長生きもいいものなのかなぁと考えてしまいます。
先日病院に行ったら「長生きなんてするものじゃないね」と洩らしてました。
元気ならいいのですが左半身麻痺では何もする気にならないようです。
年も年なので覚悟はしてますが。

ところでPCは直ったんですね。
最近のPCはどうにもわからないことばかりです。
私もwindows7に替えたいのですが今までのデータを移さないといけないと思うと面倒になってます。

URL | ポメマル #-
2011/07/13 15:24 | edit

ぴかぴさんのところもそんなことがあったのですか~。
我が家も夫の父が4月に90歳で亡くなり、やはり最期には間に合わず、こちらを出発するために車に乗ったその瞬間に亡くなったと電話がありました…。
確かにアラフィフはお別れが多い…。
うちはちょうど引越のバタバタが続いているときにそんなことになり、夫がかなり落ち込むのではないかなぁと思っていたら、バタバタしていたので当初はそれほどでもなく、今頃になって「もっと○○してあげればよかった」とか思い出し涙しているようです…。
私の実家のほうは幸い両親はまだ元気ですが、大体において短命な家系で、寝たきりの高齢者の方とほとんど接することがなく、夫の方は長命な家系なのでそれなりに高齢になると大変なことも多く、そういうのを見ていると自分はそこそこのところで命を全うしたいなぁと思ってしまったりします。

URL | 楽子 #w7E8CPEA
2011/07/14 16:45 | edit

ポメマルさん!

ご無沙汰でした。
実はPCは直っていなくて、夫の仕事用を借りてます。(そして、大変使いにくい~!)

私は離れていたので、難しい義母との確執みたいなのは少なかったと思いますが、義理姉が大変でした。やはり一緒に暮らすのは何かと問題が起こるものです。お互いにそこそこの距離が取れることが、人間関係を良好にするための近道でしょうね~。

年をとると、体は言うことを効かなくなるのですが、それを受け入れることができなくなります。心も硬くなるんでしょうね。
そうならないように気をつけたいです。やはり穏やかに暮らしたいし、被害者意識は惨めですよね。

リハビリの先生がおっしゃるには、頭を柔らかくするのは音楽がいいそうですよ!リハ室では音楽家を見たことが無いと言われてました。特に楽器を演奏することは良いって!!お互い何だか希望が持てますよね!

親の代が居なくなっちゃって、本当に寂しくなりました。多分どこかから見ていてくれるでしょうから、がんばって生きなきゃと思います。

URL | ぴかぴ #YpqZtgVo
2011/07/14 23:03 | edit

楽子さん!

お久しぶりです!
お互い、いろいろとある世代ですよね。

残った者は、あれこれ後悔があるのでしょうけど、多分親達は笑って見ていると思います。
自分の力で、がんばって生きることが何よりの親孝行ですよね。(と思ってがんばる!)

高齢者の問題は、親の代を見送ってからは、中の人しかわからないなと思いました。難しいです。

URL | ぴかぴ #YpqZtgVo
2011/07/14 23:17 | edit

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