ぴかぴのじみろぐ。

日々の記録。地味です。

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戦いの8月。中盤戦。  

CIMG6177.jpg


続き


で、グダグダに傷ついたココロを抱えての毎日、朝は超機嫌が悪い娘と衝突し、一日不愉快に過ごした後、娘が帰宅後は不穏な空気。ストレスも半端ないぞ~な暮らしぶりでした。
相変わらず胃は痛いし、薬は止められなくて。やはり心がきついと何もできないな~。次男のお世話もなんだか苦しくなるし、正直消えたくなった。自分の意味ってナンだよ??って、どこのお子様かよ??みたいな問答の繰り返しだったと思う。

周りの友人の多くのご意見は、多分娘は私に甘えているんだろうってことで。確かにそうでなきゃ、こんな言い分はありえんだろうけども、しかし、傷も深い。言葉で被った傷はずっと痛むし、回復には時間がかかるよね。そして、こういう時って大体が将来も暗く悲観的に感じてしまうんだよね。



で、8月も中旬、お盆前なんだが、

 救世主登場。 



長男から、大学生のサッカーの大きな試合が明日から大阪である。自分は1年で控えだが、チームは強いので多分しばらくは大阪に滞在するが、その後直行で帰省するから…とのこと。


おわ~~~~!!これは嬉い!こんなに嬉しい帰省はないわ。この空気をなんとかして欲しいぞ!
今年2浪の末、ようやく大学生になった長男は、勿論サッカーを再開した。厳密に言うと高校総体が終わってから2年半サッカーをしていなかったもんで、そら楽しそう。そういう明るさが今の我が家には必要だわっ!!救世主だわっ!!!ケンシロウ様と呼ばせてくれっ!!


ってことで、多分1週間ほどで帰ってくるだろうなと思っていたら、翌日の昼にメールが来た。

…今から帰るから…



…速攻で負けたんかい!




長男、光の速さで帰って来ました。でも家族にひとり加わると一気に空気が変わるね。なんだか久しぶりにウチの中が和気藹々とした。負けたわけだから大学には申し訳ないが。昼間は長男と二人だったので、早速娘のことを話した。まるで、姑が息子に嫁の悪口を言うみたいだったかもしれない。
で、聞き手が男の子だと、話がさっぱりと弾む。で、長男が言うには、やはり娘は私に甘えてるんだってことらしい。だから多分それは本気じゃないし(本気だったら出て行けだよ)、ママも傷ついたかもだけど、過去のことなんだからもう前を向いて次のことを考えろよとかいろいろ言われた。

う~ん、なんだこの前向き加減。今充実しているヤツは言うことが劇的だなと。
確かに、もう何を言っても元には戻らないわけで、そこから新たに関係を考えるしかないし、クヨクヨしてても自分が辛いだけだな…と思った。で、おそらくココで私は8割がた立ち直ったと思う。

長男の言葉を聴いて、それは今まで愚痴った友達が言ってくれたことと同じだったんだが、ひとつ気がついてよかったのは、そんなくだらない話を聞いてくれた人が居てくれて、めんどくさいメールを読んで返事をくれた人が居てくれて、不機嫌な妻がうっとおしかったと思うが付き合ってくれた夫と次男が居てくれて、ああ、もう、それで、十分幸せじゃんよって気づいた。

私は育ってきた家庭内で、躓いたときや失敗したときや結果が出なかったときにはいつも叱られていた。励ますとか慰めるとかじゃなくて大声で叱られていた。だから一回躓くと驚くほど絶望するんだな、多分。人との関係って、特に家族なら、もう少し柔らかでいい加減でも良いんだって、理解するのに時間がかかる。
でも子ども達は家庭において、ごく普通な関係を持てたんじゃないかなと。だから甘えもするし、励ますことも、話を聞くこともできるんだ。で、それは多分夫と私で威張っていいことなんだなと。



いや~ケンシロウ様、帰ってきて良かったよ!!
8割がた母はHPを回復したよ。ありがたや。


で、しばらく我が家で、朝昼晩と食っちゃ寝、食っちゃ寝していた長男ですが、9月初めに帰っていきました。

 物化の再試があるそうです。 

道理で、過ぎたことにこだわらないって強調するはずだよ…。前期試験、落としてたんかい!!



続く

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