ぴかぴのじみろぐ。

日々の記録。地味です。

プロ野球、終了~。  

日本シリーズの終了と共に、2013年のプロ野球が終わりました。
今年の良かったことの一番はなんと言っても広島カープ球団設立初のクライマックス・シーズン出場(につきると思います。ええ、カープファンだけのお楽しみでしたけどもね。
阪神に2連勝したときには、そのまま日本シリーズへ行っちゃうかと思いましたよ。



で、その最終試合となるのが日本シリーズですが、毎年それなりに大変な試合を見せていただける訳ですが、今年も面白かったですね~。

私は楽天も巨人も、カケラほども興味がなかったのですが、とりあえず野球が好きで、どのチームでも優勝の監督の胴上げは泣けちゃうな~巨人を除いて…ってくらいジャイアンツが嫌いなので、つい楽天のほうを熱く応援してしまいました。私と同じくカープファン(&西武ファン)であった亡き母が生前、星野監督とマー君こと田中投手が大好きだったということも大きく影響しています。母の想いとともに勝たせたいじゃないですか。

で、東北は勝てば初の日本一で、しかも震災があった、そして星野監督は日本一にはなったことが無い。しかし、巨人は途中、ドン川上元監督が亡くなった…これはどちらも勝つ理由があるわけです。

そんな訳でシリーズ中TVの前に貼り付くぴかぴ夫婦でした。

勿論、胴上げは目が熱くなりました。星野監督にしがみつく選手達、最近の胴上げでおなじみになった胴上げ選手&バンザイ選手の光景(因みに胴上げ中に観客の方を向いて万歳をするのは、ライオンズの工藤&清原選手が最初だそうですよ)、熱狂するスタジオのファン、泣き出す街中のファン、もう東北あちこち興奮状態って感じで、2年前の震災を思うと、星野監督が言われたように、喜びに泣くことが明日への力になることでしょう。


さて、そんな日本シリーズの中で私の心に残ったNo.1ですけど、実は原監督でした。

勝った方が日本一の試合の最終回、カメラがベンチの奥深くから試合を見つめる原監督を捉えます。ご存知のようにベンチは掘り下げてあるので、上半身しか映らず、そして薄暗い。この時点でワンアウト、残り2人。本拠地での試合ですから楽天ファンがほとんどのスタンドを埋めていて大騒ぎで、あと二人コールが飛び交う、マスコミもなんとなく東北に肩入れしている感じでテンションMAX。

そんな騒ぎの中で、ベンチ内のそこだけが「しん」とした静寂の空間と感じるくらい原監督の表情は怖いほどでした。

原監督は大変恵まれた野球人です。
高校の頃からスター選手で、ドラフトでもまったく躓くことなく巨人が交渉権を獲得し、スター選手として名前を残し、監督就任後も結果を残し、WBCでも王監督に続いて優勝しています。おそらく明るくて人にも好かれる方で、いつも日の当たる場所にいた人でしょう。笑顔が標準な人のその凍りつくような表情が、ものすごく印象的でした。




さて、来年はどんなプロ野球になるのでしょうかね?
今年のドラフトでカープが指名した大瀬良君が楽しみです。カープで活躍しますように。
サッカーに押され気味の野球ですが、いいプレーが沢山見られますように。


…と言いつつも…Vファーレン長崎がJ1昇格するかが気になる私です。本当にJ1行ったらどうしよう…。


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category: ふつうの日

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