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ぴかぴのじみろぐ。

日々の記録。地味です。

話題の『ボヘミアン・ラプソディ』観たよ!  


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ずっと見たかった映画に行ってきました。なんと夫君と一緒ですよ。しかも人生初のレイトナイトショー。
絶対に行きたい!と思っていたのですが、家族がらみで忙しい&夕方からは外出ができない…わけで、どうしても上映時間とタイミングが合わなかったの。

私、あまりQueenはくわしくないのですけど、大学寮のルームメイトが大大大ファンで、お部屋でもカセットテープ回しっぱなしでしたから(カセットテープよ!grievousさんとかついてこれて?)自然に聴いていたわ~聞き流すだけの語学学習みたいに刷り込まれたわ。
だからフレディが亡くなった時には、それなりに悲しかったのよ。まあ、’91年は息子たちが生まれて、世間のニュースどころじゃなかったのでうっすらですけど。「あああ、良いボーカルがいなくなっちゃったな」と思ったよ。

で、映画なんですけど、ブライアンたちのバンド「スマイル」が解散して、フレディが入って、ジョンが入って、Queenができるところからはじまります。それにしても、ブライアン&ロジャーの俳優さんの本人に似ていること!!よく探してきたな!って思ってたら、ジョンもそっくり!すごいね~。フレディは…最初長髪での登場だったので、果たしてフレディが似ているのかどうか、短髪になってからのフレディしか知らない私は微妙でしたわ。

当然「スマイル」としての活動は知らない訳なのですが、ちょっと女性っぽくめかしたフレディの歌とか振りとか、ちょっとおおお~そんなんだったの?という感じでした。

そして、フレディのお話ですから、成功したり躓いたり迷ったりするフレディなんですけど、見ているうちにどんどんフレディが可愛くなるんです。一生懸命だフレディ。ライブエイドの前に、ようやく巡り会えた恋人と実家を訪ねるシーンでは泣きました。普通ここは泣き所ではないのですが、前の恋人のポールが(当然彼もゲイです)別のシーンで「父親は、(ゲイである)自分(ポール)を受け入れるくらいなら、縁を切って捨てる」みたいなことを言ってて、でも、フレディの父親はフレディを抱きしめるわけですよ。恋人のことも受け入れるんですよ。
私は親目線で見てしまうので、つい、そういった子供に対しての親のあり方に心が動きます。「自らが神」みたいなスターでも父親と抱き合って泣く、母親を抱きしめる、妹と手をつなぐ。普通の家族の愛情があたたかくて、その後の恋人とか、元妻とか、元妻の夫とかのシーンが、ライブ後の病気と向き合うフレディの人生が、おそらくは幸福だったのだろうと思えるのです。

ライブのシーンは、まあ、ここまですごいことをよく再現したよな~って、驚き以外なかったですが、ステージに向かうフレディの背中が本物みたいで泣けました。ああ、フレディがここにいるよ。

私の周りにはQueenファンが多いのですが、彼女たちは映画の最初で出た、同じ背中のシーンで泣いたそうです。
亡くした初恋の人に再開した感じだったそうですよ。

それから付けたしですけど、全編を通じて流れる曲を、大したファンでもない私がすべて知っていたというのも驚きでしたわ。
勿論ルームメイトの影響もあったかもですが、日々のCMやBGMでQueenの曲がどれだけ使われているんだかわかりました。

あと、ブライアンの良い人さ加減!しかもスターなのにジャージとか着てて笑ったわ。まあ、お高いジャージかもしれませんけど。因みにルームメイトは彼のファンだったのですが、その気持ち今ならわかりますわwwwブライアンは良い人!

バンド解散するかも…って揺れていたQueenですが、ライブエイドをきっかけに(フレディの発病もきっかけのひとつでしょう)再開します。このライブはロックのライブではベスト3に入るかも…?みたいなライブだったそうです。映画では実際の音をつかったそうですよ。
ライブエイド自体は成功したかどうか、その後のアフリカを見ていると疑問なのですが、こうやって心に残る映画が作られて、Queenの曲とともに、若かった時代の色々なことが懐かしく思い出されるのは嬉しいことです。年とったな、私。

多分もういちど見に行くと思うわwwww





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